銀次のブログ

日々の何気ない思考を書き連ねる

🥀風の時代に攻撃的なスピリチュアリスト🥀

🥀

花も萎える攻撃性w

 

ってことで、人の悪口さんざん言ってる自分は棚上げで、他人が悪口言うのは絶対に許さないスピリチュアリストがいる。こういうタイプは俯瞰でものを見てないし、怒りの源が自分の中にあることにも気づいていない。

 

風の時代って、つくづくなんなんだろうな。

 

検索すると随分耳障りのいいワードばかりでてくるけど、お釈迦様が爆誕した2500年前から、人生における苦悩に変化はありましたか?

 

わたし達は2500年前から(それ以前も含む)ずーっと生老病死に四苦八苦しているし、テクノロジーがどんな進化を遂げても、人間の煩悩はまったくもって相変わらず。

 

コロナ禍でいろいろ変わったことはあるし、時代の変化もある。けど、それってガワが変わっただけで、人間の本質にそれほどの劇的変化はないでしょう。

 

むしろ、

 

明鏡止水

 

時代や世界がどんなに移り変わろうと、わたし達の心は一点の曇もない鏡のように澄み渡り、静かにそれを眺める視点をもたなければならないのでは?

 

風の時代だから今まで通りやってたんじゃダメ!変わらなきゃダメ!そのままだと取り残されますよ!過去のものは何も通用しなくなる!って、

 

強迫観念という名の突風に吹き上げられて乱れ狂う枯れ葉の如く、支離滅裂なことを言っている自覚はないのだろうか。

 

あっ、風の時代ってそういうことですか?

風に吹かれてわけわかんなくなるみたいな笑

 

否、明鏡止水でさえいれば、ガワの変化などなんの意味も持たないことがわかる。どんな時代でも、どんな世界にも、当たり前に順応できる。それが明鏡止水の真髄であり、わたし達だれもが持つ生きる力ではありませんか。

 

🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤯🤯

 

スピ毒に侵されきった人というのは、得てして自分を見失っている。なので、人のことは平気で批判するのに、自分が批判されると狂ったように反撃する。その姿はスピとは程遠い邪気と邪念の塊で、高額セミナーや高額セッションで搾取された大量の諭吉も、彼らを哀れんで泣いていることでしょう笑

 

わたしくらいになると、自分の邪悪さをじゅうぶん承知してるので、いつも戒めのためにこう考えている。

 

世の中には考えられないレベルのクソ野郎がいるけど、そいつらと同じ思考が、自分の中にも確実に存在している。これまで犯罪者にならずにすんだのは運がいいだけで、いつ自分がそちら側に立つかわかったもんじゃない。

 

犯罪者に性悪クソ野郎、そんな大変な人生を選んでまで学びを与えてくれるあなたがたは、わたしの人生の師といっても過言ではない。毎度毎度、苛つくこととか腹立つことをわたしの人生に与えてくれてありがとう!

 

言いながら巨大ハリセンで相手の顔面フルスイングでパコーン!!!

 

打ち砕くイメージをしている笑

 

すると、あら不思議!

 

破邪している!!!

 

明鏡止水の真髄、ここにあり😎

 

 

おあとかよろしいようで笑

(雑な〆w)