②笹原俊先生のお話会に参加してきました!@東新宿 - 銀次のブログ
前回の②で大事なことを書き忘れたので、まずはそれから。
人間が絶命する瞬間、脳からアドレナクロムが放出され、痛みや苦しみは瞬時に消える。そして、凄まじい恍惚感とともに肉体から魂が抜け出るんだとか。ま、信じるか信じないかはあなた次第!笑
かなり前、YouTubeの「街録チャンネル」で、中年の男性俳優が切腹自殺未遂をした際、むちゃくちゃ気持ちよかったという話をしていました。この人の話が本当なら、死にかけるとアドレナクロムが放出され、恐怖と痛みが吹き飛ぶほどの快感を得られるのは間違いないでしょう。で、何が言いたいのかというと、
死を恐れる必要はない
ってことです。笹原先生のお話では、永遠の魂と輪廻転生システムを熟知した闇側の勢力は、あらゆる手法を使って人間を不安に陥れ、死がわたし達にとって最大の恐怖であると洗脳してくる。恐怖で支配された人間はなんでも言うことをきくと知っているから。
結果、マスクをつけるつけないのくだらないことで争いが起こり、相手を殴り倒してでも自分の主張を通そうとする。ワクチンだって、打ちたければ打てばいいし、打ちたくなければ打たないでいい。すべては自由意志。たとえその選択が死に直結していても、それすら自由意志に基づく結果であり、永遠に続く魂の成長の中で、たったひとつの通過点に過ぎない。
今の人生がすべてで死んだら終わり。まさにこれが、闇側の用意したインチキ思想。彼らは人間のネガティブなエネルギーが必要だから、不安と恐怖で人間をコントロールし、支配しようとする。しかし、真実は違う。魂は永遠で、何度も生まれ変わり、何度も出会う。あるときは殺し、あるときは殺される。愛し合い、憎しみ合い、その人生でしか体験できないことをいくつも積み重ねて成長していく。そうして長い時を経て霊性が高まり、ネガティブなエネルギーを次々と手放した人類は、笹原先生が言うところの黄金時代に突入するんでしょう。
カルマを恐れない
死を恐れないということは、カルマを背負うことを恐れないのと同じ。失敗も、過ちも、いつか必ず赦される日が来る。だとしたら、なにを恐れる必要がありますか。この世界にどのような未来が待ち受けていても、わたし達は力強く生き、かけがえのない一生をまっとうする。ただそれだけでいい。今こそ心の声に耳をかたむけましょう。そこにはきっと、あなたが本当に望む人生が待っている!
ま、悪魔の囁きが聞こえてくることもあるでしょうが笑(騙されないよう要注意)。
ってこで、③ではお客さんについて書きたかったんだけど、書き忘れが長くなったので④に持ち越したいと思う🥹
あと、これ大事なことです!
お話会は2部構成で、約1時間の前半が終わると一旦トイレ休憩があるのですが、女性用トイレが大行列してました!いや、こんなに並ぶなら男性用トイレも使っていいですよってくらい並んでた(膀胱炎注意!笑)。
これもめちゃくちゃ大事なこと!
トイレ休憩後の後半、お客さんからの質問に笹原先生が答えるコーナーがあったんです。最初に会場入り口で質問用紙を渡されて、記入したら「近くのスタッフに渡してください」って書かれてるんだけど、これ、渡すタイミングがまったくわからなかった。たぶん何回か参加してる人は心得てるんだろうけど、初参加では非常にわかりづらく、わたしも質問を記入したのに渡しそびれました🤯笑
今後、笹原先生のお話会に初めて参加する人は、質問があれば早めに用紙に記入して、1回目の休憩中にスタッフに渡す!これ、マストです!この日、用紙に書かれた質問にすべて答え終わっても時間が余ったらしく、他に質問がある人は挙手して答えてもらってました。
そしてわたくし、手を上げませんでした。通常運転のわたしならこういう場合速攻で手をあげるのですが、直感的に必要ないと思った。その理由も④で書きたいと思います笑