銀次のブログ

日々の何気ない思考を書き連ねる

マドフラ界隈、キショ過ぎる

2022年12月29日を堺に、マドフラ界隈が一気に気色悪くなった。騒動が起きた直後、わたしには界隈の相関図がまったくわからず、突然激昂するくろちゃんや、話がまったく通じないらからかさんの異常さだけが際立って見えた。

その後、当該配信者たちのライブを聞くうちに、ああ、そういうことかと、解せることがたくさんあった。要するに、エンドゥさんとらからかさん以外は何かを隠してる。その隠してる何かを公にしたら、自分が不利になるとわかってるから絶対喋らない。クソ卑怯だよね。自己保身だけはしっかりしつつ、エンドゥさんが頭おかしくなったことにして片付けようとしてんだから。

界隈の人間関係を何も知らなかったわたしでさえ、工作員の目的はエンドゥさんを孤立させることだなってすぐにわかった。なのに、マッドフラッドだの世界の真実だの言いながら、あなた達はこんな簡単な誘導も見抜けないんですか?工作員の意のままに操られ、奴らの工作活動にまんまと加担させられてることにいい加減気づけよ。

何故なら、エンドゥさんに工作員認定された半分以上の人は、いくらでも弁解の余地があった。29日もそう。誤解を解くのは簡単だったのに、それすらしないでただ怒り狂ったのはくろちゃんのほうでしょう。しかも、らからかさんを庇うふりして真意をカモフラージュした。あれほどの激しい怒りが、あの瞬間突然降って湧いたなんてありえない。その怒りがどこからくるのか隠さず説明すれば、エンドゥさんも工作員認定以外の解釈を持てたはずなのに。

ジローさんも同じ。とにかく表で良い顔しようとしてるのが見え透いてる。話の内容は素晴らしいのに、不利になることを突っ込まれると有耶無耶にして絶対に喋らない。GOTOさんや、その他の人も言動が怪しすぎる。みんながそうやって、裏でなにをしてるのか、真意がなんなのかを隠すんだから、エンドゥさんの疑念もどんどん深まって当然でしょう。

そして、この疑心暗鬼と四面楚歌の状況そのものが、工作員のシナリオ通り。個人的に、らからかさんは唯一の希望に見えたのに、相変わらず知識コンプレックスを突いてくる人の思想に簡単にハメられて、傀儡化して話が通じなくなってる。エンドゥさんが中村浩三に嫉妬するって、ありえないでしょう。プレゼン力云々以前に、出会った時点で情報発信力は雲泥の差だったんだから。

 

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わたしはエンドゥさんが不憫でならない。なぜ誰一人としてエンドゥさんの立場になって考えることができないんだろう。工作員認定された人達は、自分のことを被害者だと思ってるかもしれないけど、本当の被害者はエンドゥさんですよ。

むしろ、あなた達は、自分自身がエンドゥさんと同じレベルで工作活動や嫌がらせを受けなければ、エンドゥさんの置かれた状況を理解できないんですか?いくらなんでも想像力がなさすぎる。全方位、あらゆる人間が怪しい言動を取り、直接的な誹謗中傷を長期に渡って繰り返されても、あなたは誰も疑わず、誰にも反撃しないでいられる自信がありますか?エンドゥさんが置かれてるのはそういう状況なんですよ。

そして、なぜ工作員認定された人の中に、それでもわたしはエンドゥさんの味方ですと、正々堂々と言える人がいないんですか。本来なら、少しでも関わりのあった人たちがエンドゥさんの味方になってあげるべきなのに。中立にたって、誤解を解くよう行動してあげるべきなのに。それを出来たはずの配信者達が、揃いも揃って誘導され、工作に加担し、エンドゥさんを批判する側に回るって、異常にもほどがある。

挙句の果てに、所詮ネットの繋がりはこんなもん、これからはリアルの繋がりを大切にしようなんて、どうやったらそんなクソふざけた結論に至るんだよ。ネットもリアルも同じだろ。画面の前にこうして生きた人間がいるんだから。

あなた達は、いっときは仲間として、友人知人として関わった一人の人間をあっさり見捨てるどころか、狂人扱いして集スト工作に加担してんだよ。エンドゥさんを破滅させる気かよ。気色悪い。

エンドゥさんがこのブログをまた読んでくれると信じて書きます。わたしは、界隈とはゼロに近いほど関わりがないし、界隈の人にとってはどこの誰だよって感じでしょうが、これからもエンドゥさんを応援します。他が敵になるというより、エンドゥさんの置かれた状況があまりにも酷すぎて見てるのがつらいですから。きっと同じように、まだ発信こそしてないけど、エンドゥさんの味方になってくれる人は、手のひらを返していった人たちの何百倍もいると思いますよ。どうか嫌がらせに屈することなく、心を強く持って、これからも活動していってください!最後に、

 

破邪!!!🖕w

 

おあとがよろしいようでw