新年あけましておめでとうございます!いつもブログを読んでくれてありがとうございます!ってことで、①のつづきを。
2022年12月29日のライブ後、31日に配信されたエンドゥさんとかずみさんのこちらのライブと、
30日に配信されたくろちゃんとジローさんのこちらのライブ
今回の記事はこの2つのライブを見た後にさらなる確信を深めて書いております。
中村浩三さん
フラットアースの布教に尽力を惜しまなかった立役者であり、今回の分断のきっかけを作った張本人(笑。わたしの彼への第一印象は「クソ胡散臭い」だった。なんというか、直感的に信用ならない感じ。なので、最初はまったく無視してたんだけど、地道な活動を拝見するうちに少しずつ偏見は薄れ、応援したい気持ちに変わっていった。Twitterをフォローし、YouTubeのチャンネル登録もした。がしかし、今になってやっぱり自分の直感は正しかったんだと確信している。
わたしは中村さんからなんの被害も受けてないし、なんの恨みもないんだけど、彼の言動を見てるとひとつのワードが浮かんでくるんです。そのワードとは――
自己愛性人格障害。わたしのYouTubeライブではスピ詐欺と同レベルで自己愛者を糾弾しまくってるので、もはや自己愛って言いたいだけやろの感すらありますが、否、超真面目です笑。自己愛はそこら中に存在しているので、よく知らない人は是非検索していただきたいのですが、個人的に顕著だと思う症状は、
- 肥大化した自尊心
- 強烈な劣等感からくる異常なまでの承認欲求
- 他者を不当にコントロールし利用する
- 自己利益のためなら周囲の人間関係を平気で破壊する
- 自己愛憤怒と鬱を交互に繰り返す
- 病的な嫉妬心
- 病的な嘘つき
- 敵か味方か、勝つか負けるかの白黒思考しかできない
- 自慢話ばかりで常に相手にマウントを取ろうとする
今回、中村さんが行ったのは、赤文字で書いた部分だと思われます。自己愛性人格障害の人は強烈な劣等感を抱えているので、他者からの承認が得られず、自尊心が崩壊しそうになると、なりふり構わずあらゆる手段で自己防衛に入る。その結果が、最近のおかしな言動や、エンドゥさんたちへのあの仕打ちだった(フライングモンキー、ガスライティングなどの単語も合わせて検索してください)。想像ですが、中村さんは自分より後から界隈に参加した人が次から次へと有名になっていくのが許せなかったんでしょう。マドフラの衝撃度はフラットアース以上ですもんね。途端に自分のやってることが矮小化してしまう。そして、自尊心が脅かされる。
そもそも、エンドゥさん自体がどう考えても売名に利用されただけ。というか、界隈のほぼすべての人間がエンドゥさんのことを利用するために近づいてるとしか思えない。自己利益のために裏工作のネットワークを張るなんて、とてもじゃないけど真実を追求するとか、スピリチュアルの本質からはほど遠い人間性でしょう。ただただ、地位や名声、金が欲しいだけ。欲の塊。気色悪い!笑
マドモアゼル愛(以下、愛
テレフォン人生相談のヘビーリスナーだったわたしは、愛の名前が界隈で出てきてめっちゃ驚いた。テレフォン人生相談の回答者やん!って笑。わたしが好きな回答者は加藤諦三先生、大原敬子先生、大迫恵美子先生なので、もともと愛は眼中になく、どんな人なのか検索したこともなかった。しかし、今回名前が出てきたので一番はじめに画像検索をしてみたんだけど……しなきゃよかった!笑。彼がなにをしていて、エンドゥさんたちに何をしたのか、聞くまでもないですね。人相がすべてを物語っているから笑
くろちゃん、ジローさん、らからかさん
29日以降に配信された双方のライブを聞いて、改めて3人に対する印象が固まった。裏で彼らがどんな会話をしてるのか聞けないので、表面上の言動だけで推測しますが、この直感的な違和感に間違いはないでしょう。中村さん、くろちゃん、ジローさんは、わたしにとっては工作員でも何でもないただの人だけど、裏表が激しそうであまり信用できない。そして、不気味。エンドゥさん達との間で起きたことを、まるでなかったことみたいにスルーしてる(ジローさんが少しだけ大変だったと発言してましたが)。黙ってスルーすることで、暴言吐きまくってるエンドゥさんとかずみさんを孤立させ、自滅を待ち望んでるとしか思えない。怒り狂って反論してるほうがまだしっくりきますね。
そうなると、らからかさんだけがまったく別印象になる。彼女はエンドゥさんの推測通り、拡散要員として利用されてるだけでしょうね。他人の影響を受けやすく、すぐに洗脳される自覚のあるらからかさんが、今現在、立派に洗脳利用されてることに気づかないのだろか。人の洗脳解く前に自分の洗脳解くのが先決ですね。なにせ、裏表が一切なく、誰よりも正直なのがらからかさんでしょうから。
なんか最近、工作員って言うのが楽しい笑。お金もらって工作活動してるのもいるし、誰かに吹き込まれて洗脳され、工作活動に勤しんでるのもいる。とにも角煮も、エンドゥさんの周辺が工作員まみれなのは間違いない。YouTubeのコメントしかり、Twitterのリプライしかり、怪しいのしかいない。わたしが特に怪しいと思うのは、エンドゥさんが誰かを工作員認定すると、待ってましたと言わんばかりに賛同し、囃し立てる連中だ。あれ、どう見ても工作員でしょ笑。分断、孤立、自滅を狙った工作員。界隈の人間関係が崩壊していくのを嘲笑ってるに違いない。
エンドゥさん
もはや界隈の主役ですね笑。大晦日のライブでかずみさんと「ついに二人きりになった。自分たちが馬鹿だからこうなる。他人を簡単に信用しちゃうから」と笑ってたのが印象的だった。1年くらい前、エンドゥさんはひっきりなしに中村浩三さんをプッシュしてた。その他にも、たくさんの人とコラボし、コラボした相手はそれなりの利益を受け取ったでしょう。なのに、次から次へと手のひらを返された。疑心暗鬼になるのも当然だし、リミッターが外れてしまうのも仕方ない笑。
が、だとしても、許す心を持ってほしかった。許してから縁を切れば、常に怒りに苛まれることもなかったでしょうから。29日のライブで、くろちゃんとらからかさんへの工作員認定を謝罪したとき、わたしはかなり驚いた。コメント欄は工作員まみれで、延々と煽ってる人もいたのに、あそこでエンドゥさんが謝罪したことにより、分断、孤立、自滅のシナリオがぶった切られたように見えたから。おお、今回は分断されずにすんだんだ!と安心したら、全然違ってた笑。
当然ながら、わたしは最初に書いた通り、界隈の人間関係をまったく知らないし、裏でどんな会話がなされたかも不明。手のひらを返した人たちへの不信の蓄積がどの程度だったかもわからない。だから、本当のところはまったくわからないけど、直感として、やはりエンドゥさん側に気持ちが傾く。分断された後の反応を見ても、人間らしく、信用が置ける気がするのは、エンドゥさん側なのだ。
その証拠に、Twitterでどんなに暴言を吐いても、どんなに怒り狂っても、エンドゥさんは笑える書き方や言い回しをしてる。31日のライブを見ても、二人とも本当に怒ってるのか不明だし、もしかしてこの状況を楽しんでるんじゃないかって気すらしてきますね。青春ドラマっぽいというかなんというか笑
あなたの目的はなんですか?
それぞれが自分の信念に沿って生きてるだけで、人間はこんなふうになってしまうんですね。未熟な存在だなってつくづく思う。わたしは29日のライブで出演者たちが自分の目的について語るのを見て、ようやく自分の目的もわかった。今までなんでこんなブログを書いてるんだろうって自分でもよくわかってなかったけど、ついにその目的が発見できた。
わたしは、スピ詐欺に騙されてる人たちを救いたい。どんな困難も、それを乗り越える力は自分の中にあることを伝えたい。無学でなんの力も持たないわたしのような人間でも、こうして発信することができる時代に生まれた。そして今、このブログを書いてる瞬間こそが、わたしの生きる目的のひとつであることを確かに感じている。でも、明日も朝から仕事なのでそろそろ寝たいと思う笑
おあとがよろしいようでw